「上司とゴルフに行く」は本当?夫を浮気調査した結果、女性と2人でゴルフへ

ゴルフに行く夫の浮気を疑い調査するイメージ 浮気調査

「会社の上司と朝からゴルフに行ってくる」

夫からそう聞かされていたものの、どうしても違和感が消えない。

今回ご相談いただいたのは、神奈川県内にお住まいの奥様でした。

※ご依頼者様および関係者の特定を防ぐため、日時・場所・一部の情報を変更して掲載しています。

以前から「ゴルフの日」に気になることが続いていた

ご依頼者様が夫の行動を疑うようになったのは、今回が初めてではありませんでした。

以前から、夫が「ゴルフに行ってくる」と外出した日に、次のようなことが重なっていたそうです。

  • 帰宅するとシャンプーのような良い匂いがする
  • ラブホテルの会員カードが見つかった
  • スマートフォンから女性とのLINEのやり取りを確認した

もちろん、これらだけで浮気を断定することはできません。

しかし、奥様の中では、

「本当に会社の上司とゴルフへ行っているのか?」

「ゴルフを理由にして、女性と会っているのではないか?」

という疑念が強くなっていました。

そこで、夫が次にゴルフへ行く日に合わせて、実際の行動を確認することになりました。

「ゴルフの日だけ怪しい」など、気になる日が絞れている方へ

調査を依頼するか決めていなくても問題ありません。
現在分かっている行動から、調査するならどの日が適しているか一緒に整理します。

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調査当日の朝、夫は車で自宅を出発

調査当日の朝。

対象者である夫が自宅から車で出発したため、当方らも行動確認を開始します。

しばらく走行した対象者は、とあるコンビニエンスストアの駐車場に車を停めました。

すると、その後、一人の女性が徒歩で現れます。

女性は対象者の車に乗車。

ここで、奥様から聞いていた「会社の上司とゴルフへ行く」という説明とは異なる状況を確認することになります。

対象者の車は、女性を乗せたまま発進しました。

向かった先はゴルフ場。女性と2人でプレーしていた

対象者と女性が向かった先は、実際にゴルフ場でした。

現地で行動を確認すると、対象者は女性と2人でゴルフをしています。

つまり、

「ゴルフに行く」

という部分そのものは事実でした。

しかし、一緒にいた人物は、奥様が聞いていた会社の上司ではなく女性でした。

浮気調査では、このように予定そのものは事実でも、「誰と行くのか」「その後どこへ行くのか」が説明と異なるケースがあります。

「仕事に行く」

「飲み会に行く」

「出張に行く」

「ゴルフに行く」

という言葉だけでは、その日の行動全体までは分かりません。

ゴルフを終えた2人は神奈川県内の繁華街へ

ゴルフを終えた対象者と女性は、再び車で移動します。

その後、神奈川県内のとある繁華街にあるコインパーキングへ車を駐車。

2人は車を降りると、居酒屋へ入店しました。

しばらくすると1軒目を出て、別の居酒屋へ。

さらに別の店へ移動し、合計3軒ほど飲食店を利用します。

当方らが確認した範囲では、女性は飲酒していましたが、対象者は飲酒を控えている様子でした。

そして深夜。

2人は再び対象者の車に乗り込み、移動を開始します。

深夜、人けの少ない公園の駐車場へ

対象者の車が向かったのは、人通りのほとんどない公園の駐車場でした。

時刻はすでに深夜です。

対象者は車を停めましたが、2人はすぐには車から降りません。

当方らが状況を確認していると、対象者と女性が車内で濃厚なキスをする様子を確認しました。

さらに、互いの身体に触れ合うなど、親密な様子も確認します。

今回の調査では、夜間の撮影にも対応できる撮影機材を使用していたため、暗い車内であっても、対象者と女性の行動が確認できる映像・写真を記録することができました。

2人は約1時間にわたり車内で親密な時間を過ごした後、再び車を発進させます。

この時点で、時刻はすでに深夜2時頃になっていました。

浮気調査は「怪しい場面を1枚撮れば終わり」ではありません

誰と会ったのか、どこへ行ったのか、どのくらい一緒にいたのか。

一日の行動を時系列で確認していくことで、その後の話し合いや今後の判断に使える情報が増えていきます。

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この調査で重要だったのは、ここからだった

キスや親密な様子を撮影できたからといって、そこで調査終了とは限りません。

今回の調査で、もう一つ重要だったのが、

「対象者と接触している女性の帰宅先を確認すること」

でした。

対象者と会っていた人物について、その後の調査や事実確認に必要となる情報を得るため、女性の行動確認を継続します。

しかし、ここで難しいのが時間帯です。

すでに深夜2時。

昼間と違い、人通りも交通量もかなり少なくなっています。

日中であれば周囲を走る車両に紛れることができますが、深夜は道路上の車両そのものが少なくなります。

同じ車が長時間後方を走り続ければ、対象者側から見ても不自然になりやすくなります。

そのため、深夜帯の尾行では、距離や道路状況、信号、周囲の交通量などを確認しながら、慎重に行動する必要があります。

車・バイク・徒歩の3名体制で行動を確認

今回、今倉探偵興信所では調査員3名体制で現場に入っていました。

  • 車両担当
  • バイク担当
  • 徒歩担当

状況に応じて車両とバイクの位置を入れ替えながら、女性の行動確認を継続します。

一人の調査員だけで長時間追い続けるのではなく、複数の調査員が状況に応じて対応することで、深夜で交通量が少ない環境でも調査を継続することができました。

そして最終的に、対象者と一緒にいた女性の帰宅先を確認。

ここで当日の調査を終了しました。

浮気調査は「ホテルに入るかどうか」だけを見るものではありません

浮気調査というと、

「ラブホテルへ入るところを撮影する」

というイメージを持たれる方も多いと思います。

もちろん、ホテルへの出入りは重要な確認事項の一つです。

しかし、実際の行動調査では、それだけを見るわけではありません。

  • 誰と会っていたのか
  • どこへ行ったのか
  • 何時間一緒にいたのか
  • どの程度親密な行動があったのか
  • その後どこへ移動したのか
  • 接触していた人物について、どこまで確認できたのか

こうした事実を一つずつ確認し、時系列で記録していきます。

今回の調査でも、

女性との合流

↓

2人でゴルフ

↓

繁華街で複数の飲食店を利用

↓

深夜まで行動を共にする

↓

人けの少ない場所でキスや親密な行動

↓

女性の帰宅先を確認

という一日の行動を確認することができました。

「何となく怪しい」だけでも、まず行動を整理してみてください

今回の奥様も、最初からすべての事実が分かっていたわけではありません。

始まりは、

「ゴルフに行った日の帰宅後だけ、何となく様子がおかしい」

という違和感でした。

浮気を疑っていると、どうしても相手を問い詰めたり、行動を細かく確認したくなることがあります。

しかし、相手に疑っていることを悟られてしまうと、その後の行動が変わり、調査が難しくなる場合があります。

まずは、次のような情報を整理してみてください。

  • 特に怪しい曜日
  • 帰宅時間が遅くなる日
  • ゴルフや飲み会などの予定
  • 普段と違う行動
  • 使用している車両
  • これまでに確認できた事実

すべて分かっている必要はありません。

情報が少ない段階でも、現在の状況から「今すぐ調査した方がいいのか」「もう少し様子を見るべきなのか」「調査するならどの日を狙うべきなのか」を整理することはできます。

浮気かどうか分からない段階でもご相談いただけます

今倉探偵興信所では、現場に出ている代表・今倉が直接ご相談をお聞きします。

長時間の調査を最初から勧めるのではなく、現在分かっている情報と確認したい目的を整理したうえで、必要な調査人数・時間・方法・費用の目安をご説明します。

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「調査するかまだ決めていない」という段階でも問題ありません。

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