「自分が出張で家を空けている間、妻は何をしているのだろう」
今回は、実際に今倉探偵興信所へご相談いただいた浮気調査の事例をご紹介します。
ご依頼者は男性で、仕事柄、出張が多く自宅を空けることが多い方でした。
奥様の行動に違和感を感じるようになり、「自分が出張でいない日に、妻が何をしているのか確認したい」ということでご相談をいただき、調査を行うことになりました。
※個人が特定されないよう、場所・日時など一部の情報は伏せたり変更しています。
妻の自宅から浮気調査を開始
調査当日、ご主人は出張で不在でした。
私たちは奥様の自宅付近から調査を開始します。
朝9時頃、対象者である奥様が自宅から出てきました。
そのまま駅へ向かい、電車で移動します。
ある駅で電車を降りた奥様は、すぐに目的地へ向かうわけではなく、その場で立ち止まっていました。
スマートフォンを確認したり、周囲を見渡したりする様子が見られたため、誰かと待ち合わせをしている可能性も考えながら行動を確認します。
しばらくすると、奥様の近くに1台の車が停車しました。
奥様はその車に乗り込みます。
運転していたのは男性でした。
電車移動から突然、男性の車へ
浮気調査では、このように対象者の移動手段が途中で変わることがあります。
電車で移動していた対象者が、突然誰かの車に乗ることもあります。
徒歩だけで尾行していた場合、その時点で追跡が難しくなる可能性があります。
そのため今倉探偵興信所では、案件の状況に応じて徒歩だけではなく、車やバイクなども使用し、対象者の移動手段が変わった場合にも対応できるよう準備して調査を行います。
今回も男性の車の移動を継続して確認しました。
そして、二人が向かった先はラブホテルでした。
妻と男性がラブホテルへ
奥様と男性がラブホテルへ入る状況を確認しました。
浮気調査では、二人がホテルへ入ったことだけを確認して終わるわけではありません。
ホテルから退出する状況についても確認していきます。
その後、二人がラブホテルから出てくる様子も確認し、撮影しました。
二人は再び男性の車に乗り込み、その場を離れます。
ラブホテルを出た後も二人の行動を確認
その後、男性の車はコインパーキングへ入りました。
二人は車を降り、徒歩で移動して飲食店へ入ります。
食事を終えると、二人は再びコインパーキングへ戻りました。
そして車内で二人が親密にしている様子や、キスをする場面を確認しました。
この場面についても撮影しています。
その後、男性は奥様を自宅付近まで送り届けました。
奥様が車から降り、男性と別れたことを確認します。
妻と別れた後、相手男性の行動を確認
今回、ご依頼者にとって重要だったのは、「妻が男性と会っているのか」ということだけではありません。
「妻と一緒にいた男性は誰なのか」という点も重要でした。
そこで奥様と別れた後、相手男性の行動を継続して確認しました。
男性はしばらく車で走行した後、ある戸建住宅の駐車場に車を停め、その住宅内へ入っていきました。
現地では表札に名字が表示されており、敷地内には子ども用と思われる自転車も確認できました。
ただし、このような状況だけで男性が既婚者であると断定することはできません。
そこで後日、必要な追加調査を行いました。
その結果、相手男性の氏名や家族構成、勤務先などについて確認することができました。
浮気調査は「男性と会っていた」で終わりではない
今回のような浮気調査では、単純に「奥様が男性と会っていました」という確認だけで終了するとは限りません。
状況に応じて、次のような一連の行動を確認していきます。
- いつ二人が接触したのか
- どこへ移動したのか
- どの施設へ出入りしたのか
- どの程度の時間滞在したのか
- その後どのような行動をしたのか
- 相手がどのような人物なのか
調査で重要なのは、推測ではなく、実際に確認できた行動を時系列で記録していくことです。
出張が多い方は配偶者の行動を自分で確認しにくい
今回のご依頼者のように、仕事で出張が多い方の場合、「自分がいない日に妻や夫が何をしているのか」と気になっていても、自分自身で確認することは難しいと思います。
帰宅時間が変わった、出張の日に外出が増えた、特定の曜日だけ予定が入るようになった、スマートフォンの使い方が変わったなど、複数の変化が重なることで浮気を疑い始める方もいます。
ただし、違和感があるというだけで浮気を断定することはできません。
証拠がない段階ですぐに問い詰めない
浮気を疑うと、すぐに本人へ確認したくなる方もいると思います。
しかし、十分な情報がない段階で問い詰めることで、相手が警戒してしまう場合があります。
- 会う曜日を変える
- 連絡方法を変える
- 待ち合わせ場所を変える
- 移動方法を変える
こうした行動を取られると、その後に事実関係を確認することが難しくなる場合があります。
まずは感情的に問い詰める前に、「怪しい曜日」「外出する時間帯」「帰宅時間」「移動手段」「出張中に増える行動」など、現在分かっている情報を整理しておくことが重要です。
調査日時を絞ることで費用を抑えられる場合もあります
浮気調査は、長時間調査をすれば必ず良いというものではありません。
対象者の予定や行動パターンなどの事前情報があれば、動く可能性が高い曜日や時間帯に調査を絞れる場合があります。
今倉探偵興信所では、最初から長時間の調査を前提とするのではなく、ご相談時に現在分かっている情報を確認したうえで、どの日時にどのような方法で調査を行うのが現実的なのかをご提案しています。
今回の調査事例はYouTubeでも解説しています
今回ご紹介した調査事例については、YouTubeでも今倉が解説しています。
【実話】出張中に妻を調査したら…別の男性とラブホテルへ|YouTubeで見る
文章だけでは伝わりにくい、実際の浮気調査でどのように対象者の行動を確認していくのかについてもお話ししています。
まとめ
今回の事例では、出張が多いご主人からのご相談を受けて奥様の行動を確認した結果、男性との接触、ラブホテルへの出入り、その後の親密な行動などを確認しました。
さらに必要に応じて相手男性についても調査を行い、人物に関する情報を確認しています。
もし現在、「出張中の妻や夫の行動が気になる」「自分がいない日に異性と会っている気がする」「浮気かどうかまだ分からない」「相手が誰なのか確認したい」という状況であれば、今分かっている情報だけでもご相談いただけます。
今倉探偵興信所では、ご相談内容や事前情報を確認したうえで、必要な調査方法や時間帯についてご説明します。
※離婚、慰謝料請求、裁判等における法的な証拠能力や判断については、個別の事情によって異なります。具体的な法的判断については弁護士等の専門家へご相談ください。


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